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ROSETMurtoli(ロゼムルトリ)「ロゼプラド」の姉妹モデルであるこのソファは、奥行き120cmのプラットフォームを備えた、広々としたデザインが特徴です。背もたれのクッションは、プラットフォーム上で自由に移動させて、理想的なポジションを見つけることができます。2024年には2人掛けタイプが新たに加わり、さまざまな空間やレイアウトに対応できるようになりました。
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ROSETMulty(ロゼマルティ)1987年の発表以来、ロングセラーのソファベッドです。背もたれは2段階に調整でき、通常のソファスタイル、足元を引き出して使用するカウチスタイル、背もたれを倒してフラットにするベッドスタイルと、1台で3通りの使い方が楽しめます。ベッドスタイル時には、カバーを掛け布団代わりに使用することもできます。
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ROSETL'Imprevu(ロゼリンプレヴ)個性的で機能的なソファ「ロゼリンプレヴ」は、カウチとパフの2サイズ展開ながら、レイアウトの可能性は多彩です。特に、カウチを2台組み合わせたレイアウトは、クイーンサイズの本格的なベッドとしても使用できる、革新的なデザインです。デザイナーはこのソファをデザインするにあたり、「快適さ」と「マルチファンクション(多機能性)」をテーマにしました。快適さの感じ方は人やシーンによって異なるため、1台のカウチで、足を伸ばしてくつろげるスペース、深く腰掛けるスペース、浅く座れるスペース、3種類の奥行きを実現しました。さらに、座面にはマットレスにも使われるポケットコイルと複層のウレタンを使用し、耐久性と安定感のあるしっかりとした座り心地を実現しました。3つの独立した背もたれは、それぞれ簡単に取り外し可能な構造になっています。感触の快適性だけでなく、お部屋にレイアウトした際の視覚的な快適性も重視しており、背もたれ、座面、2種類のクッションの生地はそれぞれお選びいただけるため、カラーを組み合わせてカスタマイズできます。
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ROSETKashima2(ロゼカシマ2)1976年にデザインされたこの「ロゼカシマ」は、さまざまなレイアウトの組み合わせを楽しめる、総ウレタン構造のソファです。当時、ウレタンフォームは新しいクッション素材として注目されており、総ウレタンソファは革新的な存在でした。日本の障子を思わせるデザインと、彫刻のような凹凸感のある大胆なキルティング、ボリューム感のあるフォルムが絶妙に調和しています。リーン・ロゼのコレクションの中でも特に高度な技術を要するモデルで、職人の手による丁寧な仕上げが美しさを際立たせます。体のラインにフィットする座り心地と、落ち着きのあるデザインが、贅沢なくつろぎの時間を提供します。2023年に中の素材とキルトパターンを新仕様にリモデルし、さらに快適な座り心地を実現しました。
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ROSETIlot(ロゼイロ)ソフトなアップホルスタリーのスツールです。ベーシックなソファと組み合わせたり、エントランススペースやベッドルームなど、さまざまなシーンにレイアウトできます。座面の張地は豊富なファブリックからセレクトでき、お部屋のアクセントとしてもおすすめです。細くてシャープなスチール脚には、黒皮材(表面に焼き入れを施して独特の風合いを持たせたスチール材)を使用しています。塗装のムラや擦れたように見える部分が不規則に現れることがありますが、これは黒皮材ならではの特徴ですので、デザインの一部としてお楽しみください。
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ROSETGrand Angle(ロゼグランドアングル)1人掛け、コーナー、パフの3つのアイテムを組み合わせて、さまざまなレイアウトが楽しめるモジュールソファです。座面の表面にはフェザーがたっぷりと敷き詰められ、包み込まれるような心地よさでリラックスできます。このソファのデザインの特徴は、ベローズのように美しい弧を描きながら角度を変えられる背もたれです。肘はハイタイプとロータイプから選べるほか、肘を付けずにレイアウトすることも可能です。さまざまなライフスタイルに合わせて組み合わせることができ、くつろぎのひとときを演出します。
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ROSETBonnie(ロゼボニー)ロゼボニーは、1975 年にフランスインテリア界の巨匠ピエール・ポランによってデザインされた「MODEL500」の、現存するごくわずかな実物をもとに、2018年に忠実に再現・復刻されたモデルです。ソフトなウレタンと、伸縮性のあるニット生地を使用することで、体のラインに心地よくフィットするように作られています。緩やかな曲線とボタンタフティングのアクセントは、デザインから50 年経った今なお、新鮮な感動と深い歴史を感じさせます。
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ROSETExclusif(ロゼエクスクルーシブ)ディジェ・ゴメズ氏らしい、シンプルでクラシック、そしてタイムレスなデザインは、どんなお部屋にも美しく調和します。座面にはフェザーを使用しており、ふかふかとした快適な座り心地です 2人掛け、3人掛け、ラウンジの基本アイテムに、2種類の肘を組み合わせて、お好きなスタイルをお楽しみいただけます。肘の高さはHIとLOの2種類、脚の高さも2種類からお選びいただけます。
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ROSETConfluencesⅡ(ロゼコンフルアンスⅡ)多様なライフスタイルの中で、「人と人のふれあい、家族のコミュニケーション」、「調和」をコンセプトにデザインされたソファです。斬新なパズル型のデザインは、これまでにない自由度と、最高水準の製造技術によって実現しています。さまざまなシーティングスタイルに対応し、ユニークなネーミングやカラフルな色の組み合わせで、幅広い層の人々を魅了しています。発売10周年となる2019年には、座面にポケットコイルを採用するなど中身の構造をグレードアップし、さらに快適性を高めた「ロゼコンフルアンス2」としてリニューアルしました。
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ROSETDixit(ロゼディグジット)正立方体のフォルムがスタイリッシュなスツール「ロゼディグジット」は、お部屋のどこに置いても映えるデザインです。オールウレタン構造で、重さは約3.5kgと軽く、簡単に移動させることができます。
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ROSETPrado(ロゼプラド)ソファを新しくデザインするとき、形を重視し、新たなアクセントを加えるのが主流ですが、ロゼプラドの場合は、人の生活や行動の研究から始まり、新しいライフスタイルの提案を形にしました。背クッションと本体(座面)はセパレートになっており、背クッションの底面には滑り止めが施されているため、座面の上はもちろん、床に置いても背もたれとして使用できます。また、2人掛けの本体(座面)はシングルサイズのベッドとしても使えます。背クッションは1つでも2つでも自由に配置でき、置き方によってソファにもカウチにもなります。
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ROSETCalin(ロゼカラン)デザイナー パスカル・ムールグのロングセラーであるこのコレクションは、座面と背もたれにフェザーピローを敷いたようなデザインが魅力です。「CALIN(カラン)」はフランス語で「抱き合う」という意味で、2人が心地よくリラックスしてほしいという願いが込められています。ソフトな座面の感触は、深いくつろぎ感をもたらします。カバーが取り外し可能なカバーリングタイプ(タイプ1)と、張り込みタイプ(タイプ2)をご用意しています。背もたれはリクライニング機能付きです。脚は木脚とスチール脚からお選びいただけます。
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ROSETBrigantin(ロゼブリガンタン)帆船の帆が風を受けているイメージがこのソファのデザインコンセプトです。1981年の発表当時、「個性化ライフ」の新しいステージとして多方面で話題となり、 現在に至るまで多くの人に選ばれ続けているロングセラーソファです。数種類のウレタンフォームを組み合わせ、カバーにはキルティング加工を施した弾力性のある中綿を使用しています。ソフトで包み込まれるような、上質な座り心地です。
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ROSETTogo(ロゼトーゴ)1973年の発表以来、リーン・ロゼのアイコンともいえるロングセラーソファです。発表から50年を超えた今もなお、現代的な美しさをまとい、世界中で愛され続けています。中綿をたっぷりと詰め込んだキルト式カバーが生み出す快適な座り心地と、立体感のあるフォルム、洗練されたデザインが魅力のコレクションです。ウレタンフォームのみでつくられているので、とても軽量で、レイアウト変更も気軽にお楽しみいただけます。
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